和装結婚式の良いところ

結婚する事が決まったら、これから、どんな結婚式にしようか考えたり、式場に見学に行ったりする楽しみがあります。最近の日本の結婚式では、様々なスタイルがあり、それぞれの夫婦のこだわりや好みによって選択肢も沢山あるので悩んでしまうという人も多くいます。

どんな結婚式をするのか考える時には、まず、着たい衣装をイメージする女性も多いのではないでしょうか。ウェディングドレスなのか、白無垢や和装なのか、お色直しを含めてどちらも着たいという意見もあります。最近では、ウェディングドレスを着てチャペルで結婚式を挙げた後に、披露宴で和装を着るという花嫁も増えています。

もともと日本で正式に結婚式が執り行われるようになったのは、明治時代といわれています。皇族が神の前で執り行う結婚の儀をきっかけに、一般向けの新たな儀式が作られ、普及した神前式が現在でも執り行われる和装結婚式のはじまりといわれています。

その後は、結婚式といえば神前式での和装結婚式が一般的でしたが、1970年代頃から、ウェディングドレスを着たチャペルでの挙式が少しずつ増え始めてきました。現在では、和装を着た神前式の人気が再び高まってきていますが、チャペルでの教会式を執り行う方が一般的です。そのため、神社で執り行う和装結婚式は珍しくもあり、列席者を喜ばせたいという理由で神前式を選ぶというカップルも少なくありません。

もともと、神前式は神の前で両家の親族一同が、新郎新婦の結婚を報告し、誓い、家と家が結びつくという事を表した儀式です。そのため、親族のみが列席して執り行われる事が一般的です。最近では、友人の列席を認めている神社も増えてきていますので、気になる会場には問い合わせてみましょう。和装での結婚式に興味のある方はこちら。

参列する側からは、大切な友人の挙式に参列してお祝いしたいという気持ちはもちろん、友人として神前式に参列できるという経験はなかなかできない事でもあるので、とても喜ばれるでしょう。花嫁としても、白無垢や打ち掛け、引き振り袖と様々な種類や色味から好みの衣装を選ぶ事ができるので、そういった楽しみもあります。